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2011-07-03 (Sun)
今日は友達のフルートリサイタルがあって、新大久保まで行ってきた。

普段、一緒にアンサンブルをやっている仲間の一人。
プロとしてステージに立つ彼女はキラキラしてた。
フルート吹くのが気持ちよくて仕方ない、というのが伝わってきた。


いろいろあって、今のわたしには、それがなくなってしまった。
フルート吹くのが楽しくて仕方なかったのは、高校生の時までかな。
職場の楽団の先輩が厳しすぎて、
だんだんフルートを吹くのが楽しくなくなっていったのが始まり。

それでも頑張って続けてきて、いろんな事があって、
今は音楽をやっていても、楽しいと思えなくなってしまった。
音楽やってて、つらいと思う事が長く続きすぎたのかもしれない。

頭部管だけなら最初から簡単に音は出る楽器と言われているけど、
わたしはフルートを始めてしばらくの間、ずっと音が出なかった。
その時点でフルートは向いてないと気がつけば良かったのだけど。
そのまま頑張っちゃったんだよなあ。

頭部管だけでやっと音が出るようになった時の感激。
一つ一つ、吹ける音が増えていった時の喜び。
どこまでも遠くに自分の音を響かせたくて、
めいっぱい吹いていた高校生の頃。
あの時の気持ち、今でも思い出せる。

でも今は・・・


今は自分の音楽を支えてくれる先生もいない。
楽団に入る気力も勇気もない。
自分の音楽は、いったいどこに向かっていくんだろう。

音楽やるのが楽しくて仕方なかった頃のように、
いつかはまた気持ちよく、楽しく、フルートを吹ける時がくるのかな。

これからますます広がっていくであろう彼女の音楽の世界に対して、
わたしの音楽の世界の扉はどんどん閉まっていきそうで怖い。
そんな事を感じた。

まだ希望を失いたくないけれど。
| つれづれ | COM(0) |
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